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    <title>街達</title>
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    <updated>2010-08-17T01:17:17Z</updated>
    
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    <title>櫨 信夫</title>
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    <published>2010-08-17T08:38:45Z</published>
    <updated>2010-08-17T01:17:17Z</updated>

    <summary>イタリア料理を栃木に近づけた仕掛け人</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
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        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry14/photo01.jpg" />
<br />
<br />
<h3 class="Title14">「ミラノ食堂」 誕生の起源。</h3>
<p>
「根拠はなかったんだけど、なんとなく予感してました。自分はきっと、将来食の道に進むであろうことを、ずっと昔からね。」<br />
宇都宮市にある「ミラノ食堂」は、味・ボリューム・手ごろな価格設定で大人気のイタリアンレストラン。代表取締役の櫨さんは、現在スタッフを教育しながら、ミラノ食堂を営業している。料理だけでなく、心のこもった接客応対も人気の秘訣だ。オープン以来、ランチ・ディナータイムにはいつも満席状態でにぎわっている。<br />
こうして愛されるミラノ食堂が誕生した起源には、幼い頃からの家庭環境があったという。「両親ともに飲食店を経営していたから、日常的に料理職人が自分の周りに居たんです。ものごころついた頃には、既に「食」はあまりにも身近なものでした。」
ある日、親戚のおばさんが櫨さん宅を訪れる。そこで櫨さんは、緑茶を淹れた後に冷蔵庫でつめたく冷やして出すことを思いついたのだ。今でこそ冷たい緑茶に不思議はないが、当時は緑茶はお湯で淹れるもの、という考えが当たり前だった。おばさんは、冷たい緑茶を美味しく飲み干した後、いつもより多くお小遣いをくれた。自分が考えた工夫で、人を喜ばせることが出来た。満足してくれた。櫨さんは、幼くして「人に喜ばれるには」というサービスの根源を知ったのだ。そしてこの頃から、なんとなく自分が将来食の道を歩むことを感じていた。<br />
この当時、まだ幼稚園生。そしてそのサービス精神は、今日の「ミラノ食堂」にもしっかり息づいている。
</p>

<h3 class="Title14">宇都宮に「ミラノ食堂」あり。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry14/image01.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
５・６年ほど前、競輪場通り沿いに「ミラノ食堂」の1号店・戸祭店がオープンした当時、イタリア料理は敷居の高いものという風潮が今よりも強かった。<br />
「味が美味しいことはもちろんですが、ハードルを全部取り払い、イタリア料理を大勢で手軽に、それこそ厨房もお客様の姿も一望出来て、オーダーをとる声やみんなでワイワイ楽しんでいる声も聞こえあうような...そんな大衆的なお店が理想です。」<br />
行列をつくるその店は開店するやいなや満席で、常に人が入れ替わり立ち代り。その盛況ぶりは、「ミラノ食堂」の名を宇都宮に知らしめるには充分すぎるほど鮮烈なデビューであった。２号店として下栗店をオープンさせてからも、その人気ぶりは健在だ。ブログに取り上げられることも多くなり、「ミラノ食堂」は宇都宮においてイタリアンレストランを代表するまでにその名を知らしめた。
「【イタリアンを食べに行きたい】ではなく【ミラノ食堂に食べに行きたい】、そう思ってもらえるお店でありたい。美味しいものを食べにいこうって決めた瞬間から始まるどきどき・ワクワク感ってすごく楽しくって、お店にいくまでの道のりだって前菜になるでしょう。イタリア料理、という技術を使って、多くの人に笑顔になってもらったり元気になってもらいたいですね。」<br />
その理想を現実のものとし、数多くのファンを獲得した櫨さんは、間違いなく宇都宮市を活性化させ盛り上げた一人であろう。
</p>

<h3 class="Title14">地産地消の取り組み。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry14/image02.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
「ミラノ食堂」では、地元の食材にこだわっていることでも知られている。戸祭店においては、「とちぎ地産地消推進店」にも認定された。栃木県で生産された農作物をふんだんに使い、地産地消の推進に取り組んでいる店舗が称される。味が良くても、形が悪いがために商用として規格外になってしまう野菜なども捨てずに調理に取り入れているそうで、地産地消のきっかけについてお伺いしたところ意外な答えが返ってきた。<br />
「まず、小さい頃からずっと慣れ親しんできた【母親の味】が一番ということがルーツです。それはつまり、生まれ育った故郷の味でもあるんです。地元の味にこだわっているのは、母の味・地元の味を愛する、ということが始まりですね。」<br />
また、食を通しての新たなチャレンジ精神も忘れない。「たとえば、ミラノ食堂が規格外のトマトを使うことによって、ただエコになればいいってわけじゃない。栃木のトマト業界に貢献でき、共に成長していけたら、と思います。自己満足ではなくて、そういった外からのニーズに応えていったとき、本当にステップアップ出来ると思います。」
</p>

<h3 class="Title14">夢は、日本一！</h3>
<p>
櫨さんに、これからの展望についてお伺いした。
「夢は、もちろん日本一です。ナンバーワンであり、オンリーワンであり続けること！店舗の数が日本一とかそういうことではなくて、地元・宇都宮市と共に成長していけること。そしてお客様にとっても、ミラノ食堂はミラノ食堂であり続けたい。だから、どういう顔で食事をされているか見届ける義務があるし、どういう評価を頂いているのか確認をしないと、良い仕事は出来ない。トータルして地元貢献度日本一・それが、「ミラノ食堂」が目指す日本一のビジョンです。」<br />
美味しいもので楽しんでもらいたい、笑顔になってもらいたい、という精神はいつまでも変わらず、前向きな将来を見据える櫨さんのまなざしは、一途でとてもまっすぐだった。
</p>

<div style="margin:20px 0; text-align:center;">
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/HD5_lgnTgFk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/HD5_lgnTgFk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>
</div>

<p>
2010.7.13　　取材=松本芳宣　　文＝大塚恵美
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry14/top-image01.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>櫨 信夫さん</b>イタリア料理を栃木に近づけた仕掛け人</span><br />
宇都宮短大　調理科卒<br />
ステーキハウスみはしでフランス料理長を務める。<br />
単身イタリアへ修行を積む。<br />
ミラノ食堂　戸祭店・下栗店経営
</p>

<div id="OtakaProfBox">
<p style="text-align:center">
イタリアの家庭の味をお届け致します。<br />
<a href="http://www.miranoshokudou.com/">http://www.miranoshokudou.com/</a><br />
<br />
<span>ミラノ食堂さんへの連絡はこちらから。</span>
戸祭店／Tel.028-627-6066<br />
下栗店／Tel.028-634-6151
</p>
</div>]]>
    </content>
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    <title>鈴木　輝夫</title>
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    <published>2010-07-29T15:21:42Z</published>
    <updated>2010-08-04T01:29:05Z</updated>

    <summary>大田原市民に愛される、老舗のそば打ち名人</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry13/photo01.jpg" />
<br />
<br />
<h3 class="Title13">地元・大田原の名店、すゞや食堂</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry13/image01.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
大田原のそば・うどんのすゞや食堂といえば、市民で知らない人はいない。近隣のお客様も多いが、それよりも遠方から、わざわざやって来るかつてのファンも少なくないそうだ。お昼の混雑時には、次から次へと、客足が途絶えることがない。<br />
場所は大田原高校すぐそば。学生にももちろん人気だが、近くに太田原警察署が引っ越して来た頃から、客層も変わってきた。パッと短時間で食べられるそばは、警察官に重宝され、出前も増えた。手軽なそばをよく食べる警察官には、そば通が多いそうだ。<br />
今回の街達は、地元大田原で42年間、そばを打ち続けているすゞや食堂の店主、鈴木輝夫さんにお話を伺った。<br />
<br />
「生まれも育ちも大田原。28歳の頃までは、家業の文具店を手伝っていたんです。そこから、お店のすぐ近くに太田原高校が出来て、その時に文房具っていうより即席ラーメンが学生にすごく売れたんだよね。何か新しいことが出来ないかな...と思ったのがきっかけです。」<br />
最初はラーメン店の話もあったが、うどんなら時代が移り変わっても大丈夫...と叔父に勧められ、始めることにした。<br />
「その叔父さんもちょうど、おそば屋をやっていたものだから、そこに修行に行ったんです。昔はバーナーなんてない時代だったからね、最初は薪で麺を茹でてたんだけど、いや、これが大変でね。四六時中、火の番をしていなくちゃならないから、休まる時がありませんでしたよ。それから石油バーナー、ガスバーナーが出来て、随分便利になりました。」
</p>


<!--div style="margin:20px 0; text-align:center;">
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</div-->

<h3 class="Title13">目を閉じても、足裏でも分かる感覚。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry13/image02.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
すゞや食堂の一番の特徴といえば、なんといってもその量。通常の平均的な麺の量は280ｇらしいが、すゞや食堂での量は400g。<br />
「男性には好まれる量だけど、女性でもぺろっと食べる人もいますよ（笑）。うちはつけ麺が主流だけど、それなら麺が水分で伸びすぎないから、食べるのに多少時間がかかっても大丈夫。もっと大盛りにすることもできるしね。」<br />
おだやかな笑顔でそばを打ちながらのインタビュー。<br />
そば粉を混ぜた後、鈴木さんは身軽にひょいっと台の上に飛び乗った。体重をかけてそばを踏み、平らにならしていく。足裏から伝わってくる感覚で、そば粉の具合も分かるようです。繁忙期は、この台の上に乗る作業も、身軽には行かなくなるといいます。パタン、パタン、とそばを打つ音が作業場に響く。<br />
朝5時から、作業はスタート。<br />
「まぜる時間は7〜10分間。それでも焦るとダメ、水分が混ざらないから、そばがプツプツと切れちゃう。やっぱり時期で言えば、ちょうど蕎麦粉を収穫した10月〜11月の新蕎麦が最高だね。」
そば打ちが終われば、今度は切る作業。トン、トン、トン...こちらも一定のリズムが鳴り響く。寸分の違いもなく、正確にそばが仕上がってく。<br />
「目を閉じていても太さが分かるし、練り具合は足の裏でも分かるよ（笑）。伸ばしたそばで一番美味しいのは、この端っこのところだね。」<br />
そばは20分くらいで打ち上がるが、うどんはなかなかそうは行かず、２時間もの労力を費やすそうだ。<br />
「もう40年近く、毎日この作業をやってるけど、いやいや、それでもなかなか蕎麦打ちの先生にはなれないねえ（笑）。」
</p>

<div style="margin:20px 0; text-align:center;">
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</div>

<h3 class="Title13">愛すべき地元・大田原を見守り続けて。</h3>
<p>
すゞや食堂の裏手には、毎日そばを待っている、かわいらしいお客さんがいる。
「切れ端のそばやうどんを、いつも鳩やすずめにあげるんです。毎日決まった時間に集まってきますよ、みんなよく分かってるんですねえ（笑）。」<br />
現在、すゞや食堂は鈴木さんの奥様と、長男ご夫婦の４人で切り盛りされている。２代目となる秀彦さんも、幼い頃からなんとなく、いつかこの食堂を継いでいくことを思い描いていたそうだ。
「ある日市役所にそばを届けにいったら、市長さんが奧から出てきて、『息子さんの作文が賞をもらったよ！』なんて言われたんです。なんのことだか、言われるまでさっぱり分からなかったんだけど、長男が書いたうちのそばの作文が入賞したらしくて、今でも思い出に残ってますねえ。」<br />
<br />
鈴木さんが一番楽しみにしていること、それは地元在住の同級生との懇親会だ。子どもの頃の思い出話に華を咲かせる時が、一番の楽しみだという。何枚か集合写真も見せていただいた。
「昔はこの辺りで大田原の荒町といえば、すごく活気があって、発展していたんですよ。でもだんだんと、若い人たちも大学に進学して故郷を離れるようになって、今では寂しくなっていきました。商売をやっている家が息子を大学に出せば、後継者がいない。そうして街に人がいなくなっちゃうんだよねえ。」<br />
<br />
伝統のスタイル、伝統の味を守り伝える。愛され続けたすゞや食堂は、今しっかりと、2代目である秀彦さんに受け継がれている。<br />
「元気なうちは、ずっとそばを打ち続けますよ。もうこれが習慣になってるからね。」<br />
そば好きな人の顔は見れば分かる、と鈴木さんは言う。そんなそば通がお店に来た時は、盛りにいっぱい乗せて食べてもらいたい、と思うそうだ。正確にそばを打ち、切る作業はもう鈴木さんの身体の一部になっている。
</p>

<p>
<br />
2010.6.11　　取材・文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry13/top-image01.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>鈴木　輝夫さん</b>大田原市民に愛される、老舗のそば打ち名人</span><br />
昭和14年生まれ。18歳の頃はスズキ文具店を手伝い、29歳よりすゞや食堂を始める。大田原交通安全協会副支部長、アジア学院大田原支部事務局、大田原ライオンズクラブ会員。柔道も3段の腕前だそうだ。
</p>

<div id="OtakaProfBox">
<p>
<span>すゞや食堂さんへの連絡はこちらから。</span>
電話：0287-22-3403 大田原市紫塚1-6-15<br />
営業時間／11：00〜15：00、17：00〜19：30<br />
定休日／月2〜3回（日曜）
</p>
</div>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>大高　忠之</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2010/06/post-11.html" />
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    <published>2010-06-24T05:25:04Z</published>
    <updated>2010-06-25T00:59:46Z</updated>

    <summary>老舗を守り抜く情熱が開発した、球体の氷</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
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        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry12/photo01.jpg" />
<br />
<br />
<h3 class="Title12">着物屋と氷店、二足のわらじ</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry12/image01.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
大田原市内、山の手にある有限会社那須屋は、江戸時代より続く、創業300年以上の老舗のきもの店。現社長は、13代目となる大高忠之さん。33歳の若社長だ。<br />
もう一つの家業である氷店は、大高さんの祖父の時代から始まった。今では大田原でも有名な氷屋として知れ渡っている。特に夏のかき入れ時のニーズは多く、販売や配達はもちろん、育成会やバーベキュー、町内行事などイベントには欠かせない存在となっている。<br />
「きもの屋で氷屋？とよく聞かれるんですけど、着物だと夏の売上げが見込めないので、夏だったら氷だろう、と祖父が考えて始めた商売なんです。」<br />
店頭販売であるかき氷も１個から行っており、近所のOLさんや学生たちも気軽に立ち寄って、買い求めていく人気商品になっている。<br />
「氷屋のかき氷はひんやり状態が長持ちして、シャリシャリ感がいつまでも続きます。美味しいって、お陰様で口コミでも広がってますね。」
</p>

<h3 class="Title12">長い年月をかけて開発した、球体の氷</h3>
<div style="margin:20px 0; text-align:center;">
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/3TaHDfFu3Hk&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/3TaHDfFu3Hk&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>
</div>

<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry12/image02.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
早速、氷をカットする作業場に入らせていただいた。着物でお出迎えいただくのか...と思いきや、作業服であるつなぎで颯爽と登場された大高さん。<br />
「氷の作業の時は、いつもこれなんですよ、足下に気をつけてくださいね。」<br />
広い作業場は、当然ながら空気もひんやりとしており、土足厳禁。上履きに履き替えて通されたのは、床全面がプラスチックのまな板状になっている部屋。巨大な冷凍室の重い扉が空くと、大きな氷の固まりが登場。特大の氷をカットするような機械は、メーカーがあるわけでもなく、特注で作るそうだ。<br />
「これからカット作業に入りますが、かなり音も大きくてうるさいですよ（笑）。」<br />
ギーッと大音量が鳴り響く中で、氷がカットされていく。作業は手慣れたもの。ギザギザと鋭い刃がびっしりと付いた歯車が、高速回転で回る。傍目に見ていても、とても危険な作業だと分かる。
「危ない目にも遭いましたよ（笑）。本当に真剣に気をつけないと、自分の体の一部なんてすぐにカットされちゃいます。作業中にズボンが切れたりとか、ひやっとしたこともありました。」<br />
自慢は、何と言っても独自に開発した球体の氷だ。正円の氷を特別に見せていただいた。<br />
「年月をかけて完成させたので、作り方は企業秘密なんですけど（笑）、特別にゆっくり凍らせる手法で完成する氷です。シャリシャリの状態を長持ちさせて、口の中ですっと溶けていくんです。そのフワフワの食感にやみつきになるお客様もいらっしゃいますね。こだわりのあるお店のオーナーさんとか、あとはアルコールを提供される店舗さんなんかにニーズがあります。この氷を入れたロックグラスで飲むお酒は、これまた格別なんですよ。」
</p>

<h3 class="Title12">大田原の老舗を、守り抜く誇り</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry12/image03.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
次に、場所を移動してお着物を販売する店内にお招きいただいた。ものの10分ほどで、今度は浴衣に鮮やかにチェンジ。<br />
「いつもたすきをつけて仕事してるんで、こんな感じです。着物は小さい頃からずっと慣れ親しんでるんで、さすがに着慣れました。学生の頃から家業を手伝ってきたので、いずれ継ぐことになるだろうとは思っていました。」<br />
高校を卒業後、大高さんはとある老舗の呉服屋さんに数年間修行に出た。<br />
「そのまま実家ですんなり家業を始めるよりは、他の世界も見て...というのが方針でした。学ぶこともできて、修行に行ったことはとてもプラスになっていますね。」<br />
祖父に引き続き、父親の背中をずっと見続けてきた大高さん。<br />
「なんとなく影響はされているんでしょうね。祖父に関しては、昔から商売の才能に長けた人で、以前は養殖とか、いろんな分野の商売もやっていました。厳しくて頑固な祖父だったと記憶してます。父親に関しては特に印象に残っているのは氷の管理ですね。昔は今みたいに大型の冷蔵庫なんてなかったから、夏の間中ずっと、温度管理に目が離せない。休みもなく、24時間氷の管理をしていました。」<br />
<br />
元々、大田原のこのあたりの周辺地域は、大田原城の城下町として栄えたエリアだ。<br />
「だから昔からの商人の家が多いんですよ。うちの近所にも、創業何百年という名店がたくさんあります。ただ、街自体も寂しくなってしまって、後継者の問題とか、色々あります。寂しい話ですが。」<br />
少年時代は毎年、夏休みといえば氷屋の手伝いが日課だったという大高さん。氷を管理する、切る、売るという行為は、もはや当たり前の日常になっていったという。<br />
「大田原生まれ、大田原育ちで、この店も13代も続いてきた。この流れを確実に守り、次世代に引き継いでいく使命感を感じますね。」
</p>

<p>
<br />
2010.6.11　　取材・文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry12/top-image01.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>大高　忠之さん</b>老舗を守り抜く情熱が開発した、球体の氷</span><br />
昭和52年生まれ。きもの屋の老舗、那須屋に生まれ、家業を手伝い育つ。現在は「おいしい氷の店　なすや」の会社代表としても、大田原で看板を守り続けている。
</p>

<div id="OtakaProfBox">
<p>
<span>那須屋さんへの連絡はこちらから。</span>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry12/image04.jpg" class="Image01" />
</p>
</div>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>瀧　誠司</title>
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    <published>2010-05-28T01:47:50Z</published>
    <updated>2010-06-25T00:59:56Z</updated>

    <summary>育てる苗は、国境を越えて花開く</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry11/photo01.jpg" />
<br />
<br />
<h3 class="Title11">蘭に魅せられ、蘭と活きる</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry11/image01.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
「元々実家が花屋だったということもありますが、植物や花に関連した仕事がしたい、という希望が以前からありました。花の中でも蘭が一番、高級感もあって美しく、素晴らしいのではないかと思います。」<br />
宇都宮の宝木にある、阿比留蘭園は、知る人ぞ知る、蘭栽培の専門会社だ。国内生産はもちろん、主なニーズは国境を越え、アメリカ、ブラジル、インドネシアなどに苗を輸出している。現社長である阿比留社長は、日本で初めて、蘭のクローン技術開発に成功した。<br />
ビニールハウス内には、出荷を待つ蘭のフラスコ苗が整然と並ぶ。ここ阿比留蘭園では、胡蝶蘭栽培の第一段階、増殖から定植できる大きさになるまでの発育を行う。育った蘭の苗が海外に輸出され、その土地で成長し現地販売される仕組みだ。取り扱うのは主に胡蝶蘭で、その他、大田原と南宇都宮の2カ所の栽培施設では生花販売もされている。<br />
阿比留蘭園の瀧さんは、元々JAでの勤務を経て、現会社に入社。<br />
「蘭は特に寒さに弱い植物でして、金額も高い。高額のものだと１万円以上で、主に祝い事などに特化したニーズが多いですが、他の花には出せない色合いや形状などが魅力だと思います。成花となれば持ちも良くて、１ヶ月以上は花も咲き続けるし、手入れ自体は難しくないんですよ。」
蘭の栽培所は意外と身近に多く、栃木だけでも40カ所、関東においては300件ほど点在しているという。
</p>

<h3 class="Title11">淡色を好む日本、濃色を好む海外</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry11/image02.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
海外に苗を輸出していることが阿比留蘭園の特筆すべき点であり、高い技術と品質が評価された結果だ。<br />
「宇都宮からアメリカ、ブラジル、インドネシアに輸出していて、それぞれ現地のオーナーや栽培責任者が日本の方なんです。インドネシアからはさらに、育った蘭をヨーロッパ各地やオーストラリア、東南アジアに再輸出しています。やはり日本の苗が世界で一番良くて、安全面も評価されているし、品種改良の面でも優れています。日本人の細やかさや器用さが評価された結果なんですね。」<br />
各国で栽培される蘭は、結果、見栄えや色彩、並び方も違うものとなる。そして現地での販売価格も、物価に応じて異なっていく。ブラジルやインドネシアは、10分の１の価格で、世界一安い価格で蘭を販売している。<br />
「日本で蘭を売るとなると完成品ですが、うちが海外に送っているのは半成品で、つまり一番手間のかかる初期段階を、日本人がやっていることになります。」<br />
毎年数ヶ月は、海外で仕事をしている瀧さん。<br />
「海外だと、イエス・ノーをはっきりさせなきゃいけない文化ですから、指導するにも微妙なニュアンスじゃ伝わらないですね。そのせいかどうか、海外でははっきりした濃い色の蘭が好まれるんですよ。日本人だけです、淡い色が好きなのは（笑）。」<br />
「ブラジルやインドネシアや、後進国と呼ばれる国の人たちは、やはり日本人以上に働くし理解も早いという印象です。日本人も真面目で勤勉だと思うんですけど、他のアジアの国の人たちも相当、器用で勉強熱心だと思いますね。」
</p>

<h3 class="Title11">「日常花」としての蘭へ　新商品の販売がスタート</h3>
<div style="margin:10px 0 0 0; text-align:center">
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry11/image03.jpg" style="margin: " />
</div>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry11/image04.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
「蘭は育てやすいけれど、なかなか手が出ない高級花ですよね。そういった高いイメージをできれば払拭したいなと考えているんです。お金持ちの花というイメージをね。海外でも珍重されるのは、やはり富裕層がメインになっているんですけど、最近、1000円〜2000円の単価で購入できる蘭を開発したんです。アパートや普通の一軒家のレベルだと、蘭のような大輪の花を置くスペース自体も限られてしまう。小振りで小さい蘭で、安価だったら、ちょっと買ってみようかなという気になっていただけるかなと思うんですよね。」<br />
実際に、小振りの蘭は大田原市の施設で販売がスタートしている。その他、那須アウトレットでも販売の準備段階に入っているところだ。<br />
「花は明らかに、生活必需品ではなく、『ゆとり』の部類に属しますよね。蘭なんか特にそう。今のような時代は、目先のことが一番になるのもやむを得ないですが、それとは逆に、家庭の単位で買い求められる花の需要が少しずつ増えているのも事実なんです。」<br />
休日に外出しない傾向が増え、自宅でのんびりと楽しむという人たちが増えてきている。そんな中で、自宅に彩りを添える意味合いで花を買い求める需要が、わずかだが出てきているそうだ。
「海外の方と比較しても、日本人はきちんと考えながら買い物もしていると思います。抑えることもするけど、使うところではきちんと使う。蘭はまだまだ高級な花ですが、少しでもこの美しさを伝えたい。出来るだけ安価で身近な花としても楽しんで頂けるようにしたいですね。」
</p>

<div style="margin:0 0 20px 0; text-align:center;">
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allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>
</div>

<p>
<br />
2010.4.6　　取材・文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry11/top-image01.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>瀧　誠司さん</b>育てる苗は、国境を越えて花開く</span><br />
1976年茨城県生まれ。<br />
JAでの勤務を経て、（有）阿比留蘭園に入社、現在に至る。
</p>

<div id="TakiProfBox">
<p>
<span>阿比留蘭園への連絡はこちらから。</span>
電話：028-665-5947 （ （有）阿比留蘭園  ）<br />
<b>生  産</b>（有）中川花園  tel.028-654-0370
</p>
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>青田　賢之</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2010/05/post-9.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2010:/machi-tatsu//4.289652720</id>

    <published>2010-05-15T01:19:20Z</published>
    <updated>2010-05-15T01:51:48Z</updated>

    <summary>福祉サービスの未来を照らす先駆者</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry10/photo01.jpg" />
<br />
<br />
<h3 class="Title10">お年寄りの過酷な現状を目の当たりにして...</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry10/image01.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
鹿沼市千渡にあるグループホーム無量荘は、一見すると老人介護施設には見えない様相をしている。一般住民のアパートのような造りとも言えるその建物には、地域住民やボランティア、スタッフなどの意見が集約され、4年という長い年月を経て建てられたものだ。玄関を入ってすぐに、広々としたシステムキッチンが広がり、まるで誰かのお宅に招かれたような印象を受ける。
「部屋の壁紙、同じように見えるかもしれませんが、全て模様は違うんですよ。単調な白い壁紙一色だと、施設や病院のような雰囲気になって、入居された方に緊張感を与えてしまうのではないか...と思いまして。」<br />
壁紙一枚、床板一枚、個人の意見で選んだものは一つもないという。無量荘ホーム長であり、NPO法人福聚会理事、栃木県高齢者小規模ケアネットワーク顧問でもある青田さん。元々は、同じく鹿沼の板荷の町にある観音寺の副住職だった。印刷業界でも11年間、サラリーマンとして勤務した経験もある。<br />
「父親の手伝いで檀家さんを回っていた際、お年寄りの直面している現状を目の当たりにしたのが、福祉の仕事を始める最初のきっかけでした。」<br />
「元気だと思っていた方が、骨折して家にこもっていると数ヶ月後に葬式の知らせが来たり...また山間地域だと若い人は働きに出て、お年寄りが一人で家に寝かされている場合も少なくない。その問題を突きつけられた時、地元のために何か出来ないかな...と思いました。」<br />
まず手始めに、脱サラで宅老所をスタート。地元の有志が手伝ってくれて、初期の段階は4名のスタッフで運営した。理想の福祉とは、希望を与えられる福祉とは何か...最初はなかなか理解されないことも多かった。<br />
施設をスタートした頃、行政からのある指導が入った。<br />
<br />
〈拘束禁止〉<br />
<br />
「最初、何のことかさっぱり分からなかったです。拘束ってつまり...、鍵をかけたり手足の自由を効かなくして行う介護なんですよね。自由を奪うような介護が、一方で当たり前に行われていたんです。そんなことは考えも及ばなかった。うちは認知症の方ばかりですが、部屋に鍵もかけない。それも当たり前だと思っています。」<br />
お年寄りは、人生の先輩として敬うべき。それが青田さんの基礎理念だ。<br />
「人間社会の秩序っていうか、歳を取ったら敬われるべきだろうと僕は思うんです。体が不自由になったり認知症になったとしても、軽んじるなんてことは、人間社会としては恥ずかしいことだと思うんです。」
</p>

<h3 class="Title10">理想の福祉施設とは、何か</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry10/image02.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
建物一つ、部屋一つ造るにも徹底してこだわった努力の結晶が、この無量荘にはたくさん息づいている。一般の施設は、施設オーナーとコンサルタントの話し合いの元、形となるのが常であるが、無量荘は全く真逆の方法論を取った形となった。<br />
「高齢者福祉施設の外観自体も、けっこう地域や町並みとマッチングしていないことが多いな、というのが各所を見て回った感想でした。お年寄りがいったい何を望んでいるのか、一つ一つ検証したかったんです。」<br />
そこで青田さんたちが取った方法が、映画上映会や講演会、シンポジウムを開く中でアンケートを取り、『理想の老後』を徹底リサーチすることだった。住所を記入してもらった場合はダイレクトメールで、実際に活動に参加してもらえるよう呼びかけた。<br />
「毎月そんな会合を行って合計で約50回、4年かかりました。他の施設も見学して、行政とのやり取りにも加わってもらって、結果、どこにも個人的意見で決めない、みんなの理想の施設が出来上がったと自負しています。」
</p>

<h3 class="Title10">「五感」で感じられるサービスを</h3>
<p>
「鍵なんかかける必要がないのも、職員の心遣いが隙間無く行き届いている結果でしょうか。各月のリーダー会など、職員同士、利用者の方には決して分からない場面で互いを指摘し合うことがあります。忘れだったり漏れだったりの事柄ですが、私も未だに注意されます（笑）。それから利用者の方ももちろんそうですが、職員も幸せを感じられるような職場でないといけません。全員参加型のスタイルですから、皆さん意欲的に、ただ決して無理強いすることなく、自宅にいるような自然な雰囲気作りに尽力してくれています。」<br />
スタッフへの指導として、『決して走らない』というルールがある。せかせかと日常動き回っていれば不安を与えてしまうため、自宅にいる時のように安心して過ごして頂きたいという心遣いからだ。<br />
「認知症は言葉では理解してもらえません。だからこそ、自由に楽しく振る舞える雰囲気が大事じゃないのかなと思うんです。言うなれば『五感』で感じてもらえるような、より繊細なサービス精神が必要になってくるはずなんですね。」
</p>

<h3 class="Title10">自分のペースで、自宅にいるような雰囲気で</h3>
<p>
青田さんには忘れられないエピソードがある。<br />
「以前、走りだった宅老所をやっていた時のことです。認知症で徘徊のひどい女性がおられました。僕とお話をしていて、10分くらいは会話してくださるんですが、話の途中のふとした瞬間に外に出て行かれてしまう。それなのに、ご利用1ヶ月で徘徊がパタっと無くなったんです。その方は、人との視線が外れた瞬間に、外に出て行かれることが分かったんですね。そこで付き添いのスタッフが本当に一日中、ずっと目線をはずさずに介護をしたんです。その忍耐力には、学ばされました。」<br />
人と人が関わる仕事こそ、時間から時間までというスタイルでは確立せず、達成感も感じられない。人が相手の仕事だからこそ、ここまでという限界もないはず。性格も体力も、病も違い、その日においては体調も違う。無量荘では、全員参加型のメニューを行ったりはしていない。この決断も、幼稚園にいるような集団的なケアに反発を覚えた青田さんたちが、当初から貫いている点だ。ご利用者のその日の気分や体調に応じて、散歩に行きたい、花見に行きたい、買い物に行きたい等、ご要望を都度聞く。気分が乗らなければ一日中、施設の中で過ごすことも可能だ。<br />
「基本は何でも、ご自宅ベースで考えていますから、不自然なカリキュラムを無理強いしたくはないんです。それから、家にいるのと同じように出来る範囲でのお掃除もして頂いています。生活の中での自分の役割、存在価値をもって頂くことがとても大事だと思うからです。どの部屋に入っても、掃除も行き届いていますし、臭いもないはずです。」<br />
本来は「福祉」という言葉自体、無くなることが理想という青田さん。職員の何人かは市民活動にも参加しており、一人一人が単なる福祉専門職員としてだけではなく、ボランティア活動などを通して地域作りに、志し高く励んでいる。<br />
「『残念ながらご自宅での介護が難しく、施設に頼らざるを得なかった場合』に、こういった施設をご利用いただきたい、それが福祉だと、僕は思っています。」
</p>

<div style="margin:0 0 20px 0; text-align:center;">
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/iJEYYGt-b2E&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/iJEYYGt-b2E&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>
</div>

<p>
<br />
2010.4.3　　聞き手・文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry10/top-image01.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>青田　賢之さん</b>福祉サービスの未来を照らす先駆者</span><br />
1959年鹿沼市に寺院子弟として生まれる。宗派本山勤務2年、印刷会社勤務11年を経て、1996年に宅老所「無量荘」開所。<br />
介護支援専門員として現在に至る。<br />
（現職）福聚会　無量荘グループ代表。グループホーム無量荘ホーム長。ＮPO法人福聚会理事、栃木県高齢者小規模ケアネットワーク顧問、認知症介護指導者、かぬま市民活動広場
</p>

<div id="AotaProfBox">
<p>
<span>無量荘への連絡はこちらから。</span>
電話：0289-60-0766 （グループホーム 無量荘）
</p>
<div id="AotaProfBoxIn">
<a href="http://www.geocities.jp/muryoso/" class="ProfLink" style="color:#00633D;">http://www.geocities.jp/muryoso/</a>
<form action="http://www.google.co.jp/search" method="get">
<input type="text" size="20" name="as_q" value="無量荘">
<input type="submit" name="btnG" value="検索">
Powered by <a href="http://www.google.co.jp/">
Google</a>
</form>
</div>
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>川口　法行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2010/04/post-8.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2010:/machi-tatsu//4.289652701</id>

    <published>2010-04-28T02:12:43Z</published>
    <updated>2010-06-25T01:01:00Z</updated>

    <summary>県内モータースポーツ界の先駆者</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=1</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry09/photo01.jpg" />
<br />
<br />
<h3 class="Title09">栃木でも先駆者と言える、本格レースドライバー</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry09/image01.jpg" style="margin: 0pt 0pt 5px 10px; float: right;" />
宇都宮市の錦に、そのガレージはある。FKD宇都宮店の近郊、閑静な住宅街の中にある、本格カーショップ、ターマック・プロ。一般車両整備はもちろん、特筆すべきはレーシングカーの制作・整備、および各種モータースポーツイベントの企画・運営を行っている点だ。<br />
「年間を通して、大小様々なレースに参戦します。全国飛び回りますね。お客様から要望があってサポートするレースも含めると、1年で15レースに及ぶと思います。」<br />
ターマック・プロ代表取締役の川口社長。2000年の冬に会社を立ち上げ、今年で10年目。幼い頃から、車の仕事がしたいとずっと思っていた。<br />
「小学生の頃、『サーキットの狼』が丁度大ブームで、僕もレーサーには憧れました。パイロットにもなりたかったんだけどね。とにかく、メカニック関係の仕事に就くのが夢でした。」<br />
高校を卒業して、大手車メーカーのディーラーに就職。給与も安く、休みも少ない勤務だった。<br />
「有給自体も取りづらい体質がディーラーにはずっとあって、本業をしながらとてもじゃないけど、趣味のレースなんかに打ち込める時間がなかった。レースがやりたかったから、ディーラーは辞めて、レースに打ち込める環境を作りました。出来れば本格的にやりたい、商売をやりながら...というのが理想で、当時からしてみれば夢のような話でした。」<br />
「当時、栃木でレースをやっている人間はほとんどいなくて、正に先駆け的な存在でした。今でこそツインリンク茂木なんかがありますけどね。何とか、レースのクラブを見つけて入ったんです。そこで出会った色んな人にも教えてもらいながら、半分は自己流でね。」<br />
川口さんがレーサーとして実際に車に乗っていたのは、会社を立ち上げるまで。2000年の設立以来、商売を始めるきっかけで車からは降りた。35歳まで趣味でレースドライバーを続け、今では趣味を超え、レースが仕事になっている。<br />
「若い頃はね、峠を走っている時なんかは自分が一番上手い、と思っているわけです。もちろん上には上がいて、最初は自分より早い選手がいると悔しい。でも少しずつ自分のレベルも上がってくると、実力が分かってくるんです。自分がなぜ追いつけないのか、何が劣っているのかが冷静に分析できるようになるんですね。自分が下手なのをなかなか認められなかったけど、レベルが上がるほどに、欠点が認められるようになりました。」
</p>

<h3 class="Title09">もっと身近に感じて欲しい、モータースポーツ</h3>
<p>
「レースが仕事になると、実際辛いんですよね（笑）。結果が悪ければ、駄目。答えが出るのはゴールしてから。命も預かるわけだし、負けるわけにはいかないし、毎回ヒヤヒヤものですよ（笑）。」<br />
実際に何度も辞めようと思ったことがある。プレッシャーに苛まれながら、それでも辞めるわけにはいかない。<br />
「モータースポーツ自体、メディアによってかなり脚光を浴びて、その分メジャーな立場にもさせてもらったけど、今は特に世の中が不景気だから、スポンサーも付かなくてかなり厳しい状況です。燃料の値段も高騰したり、先行き明るいとは言えません。」<br />
昨今においては、エコブームも追い打ちをかけて、非難されつつある実情もある。<br />
「分かる人にしか分からない文化でもあるんです。確かに、ガソリンをばらまいてうるさいかもしれない。でも、栃木には茂木にサーキットも出来ているにもかかわらず、中途半端になっちゃってるところがもったいないですよね。施設はあれだけ立派なのに、身近じゃない。鈴鹿なんか行くと、普通にお年寄りの世代なんかもけっこう観に来て居るんですよ。そこは全然違うなあという感じです。あとは観戦の値段も高すぎるっていうのもあるかもしれないですね。本当は、映画1本観に行くくらいの設定にするのが理想なんですが...もっと地元の人にも観に来てもらいたいですよね。」
</p>

<h3 class="Title09">整備への絶対的な自信</h3>
<div style="margin: 10px 0pt 0pt; text-align: center;">
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry09/image02.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry09/image03.jpg" />
</div>
<p>2010.4.4　ツインリンク茂木で行われた「スーパー耐久」で堂々2位に入賞</p>
<p>
毎レース、毎レース、いい結果も悪い結果もある。全てが同じではない。正直、プロの上手いドライバーを雇えば勝てるはずだ、と川口さんは語る。それだけ、車のメンテナンスにおいては絶対的な自信がある。<br />
「元々、カーレースって貴族とか、お金持ちのスポーツだったんですよね。だから実際、お金の力がものをいうところが辛いところでもあります。ただ今は、時代背景もあって強いメーカーが撤退している現状もありますから、勝負の世界としては、今が一番勝ちやすい時かもしれない。全体的なレベルの進歩がなくなる恐れはあるけれど、勝てる可能性は増えたと言えます。」<br />
「勝負の世界だからこそ、妥協はして欲しくないんですよね。どんなスポーツもそうだと思うんですが、どうしても金銭が関わってくる。モータースポーツなんて特にそうです。予算や時間を考えたり、一緒にやっているチームのことを考えると、何を取るか、どこまでやるか、そこのバランスがいつも難しいところなんです。」
</p>

<h3 class="Title09">レースの世界を愛する人を、支え続ける</h3>
<p>
「レーシングカーは決して特別ではないです。普通の車と整備は全く同じで、あとは基本的なことを基本に忠実にやるだけ。他から観ると敷居が高いように思われがちなんですけど、決してそんなことはないんですよ。」<br />
川口さんが独立した立ち上げ期は、一般整備が占めるウェイトは少なかった。今では、一般の方が多くなりつつなる。<br />
「辛いけど辞められない、というのが本音ですね。車の世界も本当に進歩してて、10年前にハイブリッドカーなんて考えられなかった。でも今はそれが現実に走っている世界ですから、自分たちも日進月歩で先に進んでいかないと、ついて行けなくなってしまいますよね。」<br />
昼間は一般車両の整備、夜はレーシングカーの整備。レース日が決まっているため、徹夜ででも仕上げる。<br />
「商売として成り立つのかどうか、というのは微妙なところかも...（笑）。でも基本ベースは、モータースポーツをやっている人を応援したいんですよね。自分がドライバーとして乗っている時も、いろんな人に支えてもらってきたから、その恩返しとしても。」<br />
　レースの世界には、30代以上の人が多いという。若い人は少なめだ。<br />
「自分の求めている世界以上だ...という感覚が尻込みさせてしまうのかもしれませんね。でも例えば、今はお小遣いがなくて出来ないとしても、いつでも始められる、また再開もできるような環境を作っておいてあげたいんです。」<br />
機械のくせに...という形容で、川口さんはエンジンの調整しながら、語ってくれた。
「機械のくせに、たかだか道具のくせに、愛情が入るんですね。お客さんからも学ぶことが多いんだけど、こんな車乗り換えちゃえば...？という車でも、愛着があるから、どんなに古くなっても整備し直して乗ってる方も多いですよね。人間の感情が移ってしまうもの、それが車なんじゃないかな。」
</p>
]]>
        <![CDATA[<div id="KawaguchiBox">
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry09/top-image01.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>川口　法行さん</b>県内モータースポーツ界の先駆者</span><br />
1965年7月、宇都宮市生まれ。2000年に、ターマック・プロを設立。一般整備も行う傍ら、レーシングカーの制作・整備、各種モータースポーツイベントの企画・運営も手がける。
</p>

<div id="KawaguchiProfBox">
<p class="ProfText">
<span>ターマック・プロさんへの連絡はこちらから。</span>
電話：028-600-5701 （（有）ターマック・プロ）
</p>
<div id="KawaguchiProfBoxIn">
<a href="http: tarmacpro.com/" class="ProfLink">http: tarmacpro.com/</a>
<form action="http://www.google.co.jp/search" method="get">
<input type="text" size="20" name="as_q" value="ターマック・プロ">
<input type="submit" name="btnG" value="検索">
Powered by <a href="http://www.google.co.jp/">
Google</a>
</form>
</div>
</div >
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中三川　恵美</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2010/04/post-7.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2010:/machi-tatsu//4.289652580</id>

    <published>2010-04-08T01:20:39Z</published>
    <updated>2010-04-14T07:22:16Z</updated>

    <summary>栃木を代表する〈花×バルーン〉アーティスト</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/photo01.jpg">
<br />
<br />
<h3 class="Title08">フラワー&バルーンアートとの出逢い。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/image01.jpg" style="margin:0 0 5px 10px; float:right;" />
花が好き。とにかく好き。<br />
夜遅くまで種まきに没頭したり、小学校では園芸部長を務めた。<br />
幼い頃から色とりどりの花が織り成す美しさに魅了され、現在は感動を起こすフラワーデザインやバルーンアートを作っている中三川さん。<br />
しかし、自分が将来花の仕事に就くとは思っていなかったそうだ。<br />
「今でこそ多種多様の花の専門学校が存在しますが、当時は世襲の影響が強く、自分の意志で好きなことを仕事にするのはむずかしかったんです。花は大好きだけど、将来花屋になるとはまったく考えられませんでしたよ。」<br />
ある日、友人の結婚式で中三川さんにとっての転機が訪れる。<br />
「装飾のバルーンを見た時、これだ!と確信するような啓示が有ったのです。それは新しいアート分野のひらめき...＜今ある日本の花文化にバルーンを融合させたらどうか＞と思ったのが、今の始まりです。 」<br />
バルーンには、メッセージがプリントされていたり、色々な形、色、テクスチャーが有って、花を贈るシーンにはピッタリ。誕生日、結婚祝、送別会、母の日、開店祝、発表会 etc ... と様々に活用されている。特に、欧米諸国ではお見舞いやお悔やみにまで使われているそうだ。<br />
「私の先生はアメリカ人で、もともと日本の文化にバルーンがあまり取り入れられていませんでしたので、その発想の豊かさに驚かされました。」
</p>

<h3 class="Title08">始まりは「へんな花屋」。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/image02.jpg" style="margin:0 0 5px 10px; float:right;" />
海外では風船はメジャーな文化だが、日本においては近年になってようやく広まってきたばかり。
「お客様がお花を買っていかれるときに「バルーンお付けしますか」と聞いても、みんな「？？？」でした。花を買いに来たのにバルーンだなんて何のことだか分からないし、もちろん不要だと断られ続けました。「バルーン」＝風船ということに馴染みも無かったですし。始まりは「へんな花屋」でしたね（笑）」<br />
フラワー&バルーンアートの存在は、昨今のインターネットの普及にともなって徐々に広まっていった。また、最初は疑問に思われていた「花×風船」も受け入れられるようになり、次第に需要も増えていった。<br />
「ブライダルでかなり変わった装飾とブーケを手がけたんですが、後日それについてお客様が話しているのを偶然耳にしたのです。「すごく感動した、目を引いて素晴らしかった」と喜ばれていて、自分の目指したものは間違っていなかった、と実感することができました。これからも、そんな《人の記憶に残る》商品を作っていきたいと思います。」<br />
フラワー&バルーンアートは、栃木県でもここ1～2年の間にますます活性化してきているようだ。その背景には、中三川さんの努力や苦労があった賜物だろう。
</p>

<h3 class="Title08">広がる、フラワー&バルーンアートの世界。</h3>
<p>
「好きな事を仕事にして、毎日楽しくワクワクできる人って世界中にどの位居るでしょうか？こんなに、オリジナリティあふれ、クリエイティブな仕事をさせていただけて幸せです。」<br />
フラワー&バルーンアートは「個」があらわれるこの世界。<br />
「色々な経験や人との出逢いで、感性がどんどん研ぎ澄まされていきます。だからこそ、バルーンアートには無限の可能性があるんです。」<br />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/image03.jpg" style="margin:0 0 5px 10px; float:right;" />
そう語ってくれる中三川さんは、全国誌でもその名を連ねる実力の持ち主だ。ブライダルシーンや、デパート内での装飾はもちろん、夏に行われる宇都宮市の「みや祭り」でもバルーンによる装飾で反響を呼んだ。<br />
クリエイターとして活躍する一方、講師としても活動を行っている。アート制作のデモンストレートを行ったり毎年行われるセミナーや、バルーンデコレーター達が集うイベント及びコンベンションに積極的に参加している。県外からも注目を集め、日本全国を飛び回っている。
</p>

<div id="NakamigawaList">
<ul>
<li><img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/image04.jpg" /></li>
<li><img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/image05.jpg" /></li>
<li><img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/image06.jpg" /></li>
</ul>
</div>

<h3 class="Title08">アートが結ぶ「和」</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/image07.jpg" style="margin:0 0 5px 10px; float:right;" />
「フラワー&バルーンアートは、結婚式や誕生日には特に人気。お客様に喜んでいただけることが私の活力になります。まさにこれから拡大していくこの新アートの魅力を、是非もっと多くの方に感じて頂きたいと思います。同じアートを愛する気持ちを共有する人同士では、みんな昔からの仲間であったような感覚を覚えます。だから、初対面でもすぐに友達になれちゃいます。」<br />
フラワーアレンジメントやバルーンアートの面白さを、自身が運営するスクールで幅広い年代の方たち伝えている一方、オラクルカードやパワーストーンといった神秘的な分野にも意欲的だ。「悩みを払って元気になって、花と一緒にホッとなって...いろいろな事がよい方向に行ってほしいですね。」<br />
そう語る中三川さんの笑顔の中に、お客様を想う優しさが伺えた。
</p>

<div style="margin:0 0 20px 0; text-align:center;">
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</div>

<div style="text-align:center;">
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</div>

<p>
2010.3.15　　　聞き手＝松本恵美子　　文＝大塚恵美<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry08/top-image02.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>中三川　恵美さん</b>栃木を代表する〈花×バルーン〉アーティスト</span><br />
・ アークフローラデザインスクール主宰<br />
・ バルーンブライダルプロデューサー<br />
・ フラワー装飾1級技能士　・ 職業訓練指導員<br />
・ 日本バルーン協会主宰の2000年度コンテスト<br />
　デリバリー部門優勝<br />
・フラワー&バルーンショップ<br />
　アークフローラ／アークフローラモア 経営
</p>

<div class="NakamigawaProfBox01">
当店オンラインショッピングサイトでも、<br />
季節のお花や瞬間を記念した贈り物をお求め頂けます。<br />
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※お届け期間は商品によって異なりますので、<br />
ご注文後にご連絡させて頂きます。<br />
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</div>

<div class="NakamigawaProfBox02">
<p>
<span>中三川恵美さんへの連絡はこちらから。</span>
電話：028-645-8783 （ark  frola）
</p>
</form>
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>加治　康正</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2010/03/post-6.html" />
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    <published>2010-03-12T05:30:46Z</published>
    <updated>2010-03-16T01:35:03Z</updated>

    <summary>栃木と宇宙を繋ぐパイオニア</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[ <img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry07/photo01.jpg">
<br />
<br />
<h3 class="Title07">小さなメッキ工場からのスタート</h3>
<p>
宇都宮市内、不動前にある加治金属工業株式会社。スタートは電気メッキ専門メーカーとして、1932年より始まった。現社長は3代目にあたる加治康正社長だ。<br />
「元々は小さなメッキ工場からのスタートでしたが、機械精密加工や設計も始め、事業分野を拡大してきました。」<br />
　加治金属工業のスタイルは一貫して、表面処理に関する豊富な技術ノウハウの蓄積だった。その結果、航空・宇宙産業界という特殊分野で頭角を表し、設計から組み立てまでの作業工程を、全て独自に行えるスタイルを確立した。<br />
「自社内でこの工程を全てまかなえる企業は、世界でも少ないんです。これが加治金属の一番の強みと言えるでしょう。5つの工程をそれぞれに、管理しながら外注に出さなければいけないものが、一つの工程として同一線上で出来てしまう。それゆえ、コスト削減、納期短縮も可能となり、世界で通用するレベルにまで成長することができました。」
</p>

<h3 class="Title07">初めてのクライアント、防衛省</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry07/image01.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
元々は文系出身。大学では経済を専攻していた。<br />
「会社を継ぐように、と言われていたわけではなかったですが、漠然といつかは継ぐのか...とは思っていました。ただ、元々が文系だったんで、いざ継ぐとなると工業系の話に付いていくこと自体が大変でした。寝ずの勉強でやっと追いついていました。」<br />
人付き合いが得意、という持ち前の才能を生かして始めたのが、営業職。<br />
「若いし怖い物知らずだったから、初めて頂いた初受注が、防衛省との仕事だったんです。コネもないのに単身で乗り込んでいって。いきなり来た若造に、仕方ないから教えてやらなきゃ...という感じで、当時の担当の方には本当にお世話になって、部下の方を紹介して頂き、たくさんのノウハウも教えて頂きました。。『なんか放っておけない』と形容されることも多くて、若い頃は特に、色んな方に教えていただいたことが多かったと思いますね。」<br />
　社長の後ろにくっついてパーティーに参加して、「靴が汚れている」と注意を受けたこともあった。<br />
「大成するためには、靴を粗末にしてはいけないと、ある経営者の方から教えられました。それ以来、靴は毎日自分で磨く習慣にしています。」
</p>

<h3 class="Title07">目配り、気配りを忘れない先代の教え</h3>
<p>
「先代の社長は、とにかくせっかちでした。スピードや実行力は、並外れたものがあったと思います。影響を受けたところですか？...そうですね、幼い頃から、比較的道徳的な教育を受けてきたかもしれません。時間や挨拶に関しては厳しかったです。自由奔放に育てられはしましたが、会社に入ってからは、常に前を走る先代の背中を追いかけながら、学ぶ部分が多かったですね。」
　誰と話をしても好感を持たれるような好人物に、というのが一つの教えであったと、加治社長は語る。<br />
「見てないようで、その観察眼は鋭かったです。常に周りの状況を察知しているんですね。会合なんかでもぽつんと座っている人がいたら、『お前行って挨拶してこい』と指示を出す。気配りを忘れない人でした。」<br />
<br />
「会社経営においては、基本的には人に任せて成長を促す、ということがベースでした。その頃の先代の経営スタイルよりは、今の方がかなり細かい管理が必要になってきたとは思います。会社経営も、時代に合わせた経営が必要ですね。先代の頃よりはISOの取得や、とにかくクライアントのニーズが細分化されるようになりましたね。」
</p>

<h3 class="Title07">情熱に素直になれ、それが一番の特権</h3>
<p>
加治金属工業では人材教育において、space activityという名の行動指針を基準値としている。それらを社員一人一人にカード形式で渡し、その基本方針にのっとった教育を実践する。<br />
<br />
「spaceの頭文字を取って、speed(スピード）、passion（情熱）、activity（活発的）、chance（機会）、effort（努力）を基準とした教育を行っています。自ら動いて、自ら考える人物。そうでないと仕事も向上しないし、成長もないですよね。」<br />
<br />
「加治金属はどちらかというと、やりたいことがやれる会社だと思います。だから若い世代にはとにかく、情熱を持って欲しいですよね、それが一番の特権だから。草食系じゃ駄目ですよ（笑）。一生懸命が恥ずかしいというような気風が未だにあるのかもしれないけど、真剣に取り組めば成功しても失敗しても、必ず自分の糧になる。くじけない気持ちを持って、果敢に挑戦して欲しいですね。」
</p>

<h3 class="Title07">最先端産業に携われる、地元の環境づくりへ</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry07/image02.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
趣味は海外への旅行や、国内<br />での神社仏閣巡りという加治社長。宗教に関連することや、仏像などへの憧憬も深い。
「以前、高野山を訪れた時に、そこの偉い僧侶が私をご覧になって『光吸普照（こうきゅうふしょう）』という言葉を下さったんです。お前にはこの言葉だろう、と。」<br />
自ら光りを吸収する、そしてそれを血肉として、今度は周囲を照らす光りとなれという教えだそうだ。<br />
「常にアクティブに動いているのが好き、まだまだやりたいことはたくさんあります。私がこの会社や、社員や、地域社会に何が残せるのか、人生のテーマとして、これからも追い求めていきたいですね。」<br />
<br />
加治金属工業は現在、「とちぎ航空宇宙産業振興協議会」の幹事会社に選出され、期待されている。地元栃木を航空宇宙産業の集積地として、収益が上がるようなパイプ作りを担うことが目的の一つだ。
「最先端産業である航空宇宙産業の仕事は、何も都内の一部で行われているわけではない。地元・栃木でも、身近に世界の最先端技術に触れることだって可能なんだということを、特に若い世代には感じてもらって、夢を持って仕事に取り組んでもらいたいです。」
</p>

<div style="text-align:center;">
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</div>

<p>
加治　康正さん<br />
2010.3.8　　　聞き手＝松本芳宣　　文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry07/top-image01.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>加治康正さん</b>栃木と宇宙を繋ぐパイオニア</span><br />
1965年5月31日生まれ。<br />
慶應義塾大学入学後、カリフォルニア州立大学に編入卒業。<br />
その後、加治金属工業（株）に入社。
</p>

<div class="KajiProfBox01">
<p class="KajiTitle01">加治金属工業（株）への連絡はこちらから。</p>
<p>
電話：028-636-7011
</p>
</div>

<div class="KajiProfBox02">
<p><a href="http://www.kajimetal.co.jp/" target="_blank">http://www.kajimetal.co.jp/</a></p>
<form action="http://www.google.co.jp/search" method="get">
<input type="text" size="20" name="as_q" value="加治金属工業">
<input type="submit" name="btnG" value="検索">
<p>
Powered by <a href="http://www.google.co.jp/">
Google</a>
</p>
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</div>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>宮本 誠</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2010/02/post-5.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2010:/machi-tatsu//4.289652233</id>

    <published>2010-02-18T06:13:14Z</published>
    <updated>2010-02-19T02:24:40Z</updated>

    <summary>地元印刷業界の革命児</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry06/photo01.jpg">
<br />
<br />
<h3 class="Title06">アナログ印刷、最後の世代</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry06/image01.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
「Macに出会ったのが、ちょうど24歳くらいの頃でした。」<br />
まず職場に、２台のマッキントッシュが導入された。それまでの印刷は、アナログで手作業の行程を踏んでいた。一文字一文字を切り貼りし、色指定に関してもすべて細かく色鉛筆で書き加える。<br />
カラーの印刷物を仕上げるにも、最低２週間を必要とした。<br />
<br />
それはまさに、アナログ印刷の時代が激変する瞬間だった。<br />
「一日中マックに向かって、当時はゲームで遊んでるように見えたでしょうね。今から思えばまさに自分が、アナログを経験した最後の世代でした。」とは２代目の宮本社長。<br />
2003年に、有限会社宮本写植製版所から、「株式会社みやもと」へ社名を変更。<br />
売り上げの８割は、県内を中心としたチラシ印刷の注文が多く、"ちび輪"と呼ばれるＢ３のオフ輪を４台そろえ、小ロット印刷を中心に対応してきた。<br />
「時代がデジタルへと移行する中で、自分たちの立ち位置を見定める必要があったと思うんです。うちは先代からずっと、背伸びしすぎない経営を心がけているつもりです。<br />
地元企業様からのチラシ印刷の注文で支えられてきました。」<br />
高品質かつ短納期で納品されるスタイルは高い評価を得て、県内の印刷会社の中でも急成長を遂げた。"世界最速"を掲げ、可能な限りのサービスで応え、まさに発注元のクライアントと伴走する。技術もスピードも、高いレベルが要求されるが、印刷屋のプロとして、そこは一切妥協しない。顧客満足を高めようと力を注いでいくうちに、現在の「みやもと」スタイルが確立されてきた。
</p>

<h3 class="Title06">会社を作ること ＝ グランドデザイン</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry06/image02.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
「先代からは、非常に良い環境を残してもらいました。それをどう自分で作っていくか、総合的にデザインしていくかが、自分に課せられた役割だったと思います。」<br />
モノクロがほとんどだった印刷が、時代と共にフルカラーへ。<br />
印刷業界に関しても、「３Ｋ」の代表的業種というイメージが強かったが、デジタル化の波が押し寄せる中で、世代交代も行われていった。<br />
しかし時に、ボタン一つで処理が進んでしまうことが、大きな失敗につながることもあった。<br />
「昔からのアナログ世代なら、トラブルがあっても機械の故障箇所に簡単に気付けるんです。<br />
でも、デジタルの時代に育った印刷オペレーターは仕組みが分からない。デジタル世代の弱いところはそこです。そういった点から言えば、会社をここまで、デジタル化してしまったことへの功罪ともいうべき責任を感じることもあります。だからこそ、自分がやらなければならない任務は、アナログ世代とデジタル世代をつなぐ、潤滑油のような存在となることですね。<br />
その両方を経験しているから、メリットもデメリットも身に染みているんです。」<br />
<br />
景気が好調な時は仕事はフル回転で入り、機械もフル回転で回り、振り返る暇もなかった。先代の社長から引き継いだ時も、とにかくがむしゃらで、訳が分からない状態で突っ走ってきた。<br />
「ものが売れる時代の時は、利益を出す事が明確な価値基準としてあって、数字は良くなってきたけれど、デジタルに頼りすぎた感は否めませんでした。ボタンを押せばワンタッチという設備が増えたため、印刷ノウハウはおろそかになって行きましたね。」<br />
それでも次から次へと機械は回る、本質は少しずつ見えにくくなっていった。売上げも最高潮まで来たが、どこかヒヤヒヤしていたという。少しずつ弊害も出始め、綱渡りの状態でミスが連発。技術不足・知識不足を痛感したという。
</p>

<h3 class="Title06">本質を貫き、個性を磨く、人づくり</h3>
<br />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry06/image03.jpg" style="margin:0 auto 10px auto;" />
<p>
「例えば100人の人を集めようとした時に、1本の大きな旗をふって100人集まってくれる時代じゃないですよね。小さくても個性的な旗を100本立てて1本に1人の人が振り向いてもらえるか、どうか。商品も社員も、個性を発揮できるように成長しなきゃいけないと思うんです。」<br />
自分できちんと行動できる、自分で的確に表現できる、そんな社員に育ってほしいと願う。<br />
「みんないい才能を持っているけど、引き出しの開け方が分からない場合が少なくない。自分も40代に突入してきたから、少しでも引き出しが開けやすくなるように、クレ556のような（笑）？そういう存在で在りたいですね。」<br />
近年、株式会社みやもとは新しい試みとして、県内でもいち早くＵＶ印刷機を導入した。<br />
「キラキラ印刷」を始めた結果、各方面からも取材依頼が舞い込み、予想以上の反響があった。<br />社員の知識や技術向上もさることながら、新たな印刷物にチャレンジしようとする、モチベーションも共に上がってきたという。
</p>

<h3 class="Title06">原点回帰。 思い出すのは、その背中</h3>
<p>
今、宮本社長は会社全体を上げて、まず「学ぶ」ことに注力している。関連企業や取引業者を招いての各種印刷セミナーを主催。キラキラ印刷の昆虫を紙で折って作るブースを設けるなどし、県内のイベントにも積極的に参加している。<br />
「売れない時代に同じようになって萎縮するのではなく、まず足元を見ようと思うんです。もちろん反省も込めて、自分たちに今必要なこと、まず印刷屋のプロとして勉強することなんじゃないかな、と。それから社内だけじゃなくて、取引先のお客様や、関連業者さん、一般の方も含めて、印刷のことを一緒に勉強していきませんか？とお誘いしているんです。」<br />
利益追求型だった時代から一歩抜けて、今は内部の質を見つめ直す時間が出来た。<br />
「ものが売れなくて厳しいけれど、仕事は今が一番楽しい。誤解を招くかもしれませんが、皮肉にも自分が一番やりたかったことが出来ている感じがします。」<br />
<br />
思い出すのは、先代の姿。いつも誰よりも早く会社に来て、一番最後に鍵を閉めていた。<br />
3連休の2日目には会社に出勤し、「3日も休んでいたら、身体がなまってくるからな。」と笑って作業をしていた。<br />
「声を荒げて怒るようなタイプの人ではなかったです。怒りだす直前には、鼻がピクピクするから分かるんですけど（笑）。普段は寡黙で、黙々と仕事をするタイプ。でもここぞの時には、すごく大胆に舵を取ることもあった。一番影響を受けたのは言葉とかじゃないんですよ、その背中です。こつこつ地道に、作業に没頭している。まさに背中で語り、教えてくれたその姿。それが基本だな、と思うんです。」<br />
現在、宮本社長ら、県内の印刷業者が賛同して、印刷をテーマに新たなプロジェクトが始まっている。その名は「グリーンプレス」。別名、宇都宮活版印刷研究所。昔ながらの活版印刷を一般の人に体感してもらおうという試みだ。
「僕は印刷物が子供の頃から大好きなんですね。ザラザラだったりツヤツヤだったり、そんな紙の質感を手で触って確かめてほしい、紙やインクって臭いもあるから鼻で感じることもできる。手で取って見て感じる情報って、やっぱり印刷物しかないと思うんです。ネットにはない、失われない魅力ってずっとあると思うし、人の手から手へ、守り抜きたいなと思うんですよね。」
</p>
<object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9m_NHdstfyk&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/9m_NHdstfyk&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object>
<p>
宮本 誠さん<br />
2010.2.13　　取材・文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry06/image04.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>宮本 誠さん</b>地元印刷業界の革命児</span><br />
1968年12月12日、日光市生まれ。栃木県日光高校卒業後、東京日研学院にてデザイン、文字組版、等の印刷基礎知識を学ぶ。<br />
卒業後、デザイン制作会社に就職するが2年後に表現力を養うために武蔵野美術学園にて油絵を学ぶ。<br />
卒業後、栃木に戻り株式会社みやもとに入社。<br />
31歳より現職。
</p>

<div class="MiyamotoProfBox01">
<dl>
<dt>お知らせ-1</dt>
<dd>
<p class="MiyamotoTitle01">「株式会社みやもと主催」</p>
<p class="MiyamotoTitle02">知って得する<span>印刷・広告のやさしいセミナー</span></p>
<p>
印刷や広告関係者にかかわらず、広く一般の方の参加を<br />
お待ちしております。セールス等はございません。<br />
テーマも毎月、趣向を凝らして開催しております。<br />
参加費も無料です。まずはご予約の上、ご参加ください。
</p>
<div class="LinkBox01">
<b>毎月1回開催中です。詳細はこちら→</b><a href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/pdf/event.pdf"><img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry06/linkimg01.jpg"></a>
</div>
</dd>
</dl>
</div>

<div class="MiyamotoProfBox02">
<dl>
<dt>お知らせ-2</dt>
<dd>
<p class="MiyamotoTitle03">GREEN  PRESS  イベント開催！</p>
<p class="MiyamotoTitle04">「やさしい日曜日」</p>
<p>3月7日（日）　オリオンスクエアにて</p>
<div class="LinkBox01">
<b>詳細はこちら→</b><a href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/pdf/green.pdf"><img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry06/linkimg01.jpg"></a>
</div>
</dd>
</dl>
</div>

<div class="MiyamotoProfBox03">
<p class="MiyamotoTitle05">miyamoto</p>
<p class="MiyamotoTitle06">株式会社みやもとさんへの連絡はこちらから。</p>
<p>
電話：028-622-5156 （株式会社みやもと）
</p>
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>野沢周司</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2010/02/post-4.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2010:/machi-tatsu//4.289652115</id>

    <published>2010-02-09T00:47:43Z</published>
    <updated>2010-02-19T05:16:37Z</updated>

    <summary>幻のトマト
「ミストマト」を作る男</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry05/photo01.jpg">

<h3 class="Title05">かつて食べた、忘れられないトマトの味を追う</h3>
<p>
高糖度でおいしさが凝縮されたフルーツトマト「ミストマト」の栽培に取り組んでいる野沢さん。<br />
専門的な表現をすれば、「糖度9度以上」のトマト。<br />
ごく一般的に手に入る普通の普通の大玉トマトの糖度が４〜６度であることからも、
野沢さんのトマトのすごさが伺えます。<br />
24歳で300坪のハウスを構え、31歳で本格的なフルーツトマト作り始めた。<br />
以来10年以上、おいしさにこだわった究極のトマトを作り続けています。<br />
ご自身がフルーツトマトの生産を始めるきっかけとなったのはあるトマトとの出会いから。<br />
「そのトマトの味がずっと口に残っているんです。甘くて、弾力があって..<br />.初めて食べたその味が忘れられない、すごく印象的なものでした。」<br />
自分でこの忘れらない幻のトマトを作りたい。<br />
野沢さんはいつしかそう考えはじめ、現在に至るまで試行錯誤を繰り返しました。<br />
「もっと甘かった、もっと味が濃かった」<br />
強烈にすり込まれた衝撃と追求心が日々野沢さんを駆り立てています。<br />
最近ではデザイナーに発注して「ミストマト」のロゴを作り、商標を登録。<br />
この業界、特に栃木県内では珍しいトマトのブランド化に成功しました。<br />
これまでは主に東京の市場へ出荷していましたが、これからはウェブ上でも<br />
「野沢ファームのミストマト」として広く皆さんに手にしていただけるようになりました。
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry05/image01.jpg" style="margin:10px auto; width:396px; display:block;" />
</p>


<h3 class="Title05">徹底したこだわりのトマト栽培</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry05/image02.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry05/image03.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right; clear:right;" />
ミストマトの特徴として、かじった時の肉厚でしっかりした歯ごたえがまずあげられます。手に持つとずっしりと重く、正に中身が凝縮されたような印象のトマト。ナイフを入れた時の感触も「サクッ」という感触です。<br />
育成段階で出来るだけ水分量を抑え、糖度をあげているので、「甘くて濃い」トマトになるのです。<br />
水分や養分を吸収する根っこの周りにだけ必要な量の水が行き届くように水を撒くチューブにも独自の工夫が施してありますが、これも試行錯誤の結果行きついた、野沢さん独自のやり方。<br />
「教えて欲しいと訪ねてくる人も以前はたくさんいましたが、そう簡単に教えられるものじゃないでしょ。（笑）」<br />
天気によって水をあげる回数を減らしたり、気温の状況によってハウス内の温度を細かく調整するなどは、決して人に任せられるものではなく、野沢さんご自身が今でも行っているとのこと。長年トマトを愛し、培われたキャリアとノウハウのなせる技なのです。<br />
食べることに困ることはなくなった現代において、「本当においしいくて安全なものを食べてほしい」という願いを込めて作られたこのトマトは、生産性や収益性という点から考えると、まったくその逆をいっている。<br />
「化学農薬を使わないため、栽培には人並みならぬ労力と神経を使っています。」<br />
「見た目がよくとも、味に納得できないものは決して出荷しない。」<br />
目の前の利益だけを追わず、品質にも妥協は許さない。話の随所に生産者としてのこだわりや責任感が伺えます。
</p>
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-dUNbVQ0Wn4&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-dUNbVQ0Wn4&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>
<p>
▲野沢さんに美味しいトマトの見分け方を教えて頂きました。
</p>

<h3 class="Title05">野沢さんの夢はまだまだ続く。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry05/image04.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
野沢さんは目下、ミストマト以外の野菜や農産物の生産にも想いをめぐらせています。<br />
「キノコ栽培もいいかなと思って色々試しています。キノコは病気にも効果があって栄養もたっぷり。食べて元気になるよう、いづれ出荷するとしたら名前は「元気ダケ」がいいね。（笑）」<br />
おいしく薫り高い原木からのキノコ栽培。これまた手間がかかりますが、やはり「味は全然違いますよ」と。<br />
ハウスには、来年の収穫を待つ、しいたけ・なめこ・ひらたけ等が並んでいます。<br />
「キノコが出てくると、なんだか可愛いんですよね。」<br />
と愛情たっぷりに野沢さんは笑います。<br />
栽培に要する期間が長いため、生産性や効率を求めることは難しい。それでも、安全でおいしいものを提供していきたいと語る、自然派栽培人・野沢さんの夢はこれからも続いていきます。
</p>

<p>
野沢周司さん<br />
2010.02.01  聞き手＝深澤明子　文＝大塚恵美<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry05/image05.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>野沢周司さん</b>幻のトマト「ミストマト」を作る男</span><br />
1969年生まれ。22歳で実家の家業であるトマト栽培を始め、2年後に独立。31歳の時に、フルーツトマトの栽培に取り組み、現在は糖度9度以上を誇る「ミストマト」を栽培。（商標登録済）。高校生時代は、乗馬の「少年障害飛越」という競技で国体優勝の実績という一面も。
</p>

<p class="Renraku">
<a href="mailto:info@johomarket.com">野沢周司さんへの連絡はこちらから</a><br />
</p>
<p>
生産で大変お忙しい野沢さん。お問い合わせは「情報マーケット編集部」まで。<br />
トマトを購入したいという方も、代わりに編集部で受付させていただきます。
</p>

<div id="NozawaTomato">
編集部から野沢さんに取り次ぎ致します。<br />
詳しくは編集部までお問合わせ下さいませ。<br />
TEL.028-683-4100<br />
<a href="mailto:info@johomarket.com">info@johomarket.com</a>
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>村上晃史</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2009/12/post-3.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2009:/machi-tatsu//4.289650917</id>

    <published>2009-12-11T06:13:21Z</published>
    <updated>2010-02-19T02:33:02Z</updated>

    <summary>ライフ イズ トライアスロン</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/photo01.jpg">

<h3 class="Title04">「○(まる)」のスポーツ</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image01.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
トライアスロンとは、水泳・自転車・マラソンを連続して行う競技。世間では「鉄人レース」との呼び名で、認知度もかなり上がってきた。<br />
「でも本来のトライアスロンは、誰でも参加できる、健康作りのためのスポーツなんですよ。」とは、宇都宮ブレイブ村上塾で塾長を務める、村上晃史さん。<br />
「私はトライアスロンというスポーツ自体を、○（まる）のイメージで捉えているんです。通常のスポーツって三角だと思うんですよ。頂点にトップ選手が君臨していて、側面が次に控える若手の学生たち、底辺は一般の愛好者の方々。三角だと、注目されて日の目を見るのはトップ選手だけですが、トライアスロンは違う。<br />
時に一般の愛好者が輝くときもある。トライアスロンをやる人はみんな主役で上も下もない。底辺がクルッと回れば上下が反対になり底辺のはずが頂点だったりする。<br />
それから、プロもアマチュアも同じ土俵で一斉にスタートを切れる。<br />
アマチュアの大会の時にプロ選手の横を走る事だってできるわけです。」<br />
村上塾長がトライアスロンに出会った時も、衝撃的なインパクトがあったといいます。<br />
「大学生の時に陸上の棒高跳びをやっていたんですけど、それを断念する時に、
たまたまある方に誘われて、トライアスロンの競技を見に行ったことがあったんです。」<br />
そこで村上さんが目にしたものは・・・これまでに見たことのないスポーツのスタイルだった。<br />
３位以内に入らない選手は、評価なし。それが、これまで経験してきたスポーツの世界だった。<br />
だがトライアスロンはまったく違った。100位になろうが200位になろうが、一人一人にゴールテープが用意され、老若男女問わず笑顔で、涙を流してゴールする。<br />
そこには「他人に勝つ」というより、「自分との戦いに勝つ」競技のスタイルがあった。
</p>

<h3 class="Title04">健康ブーム＋エコブーム</h3>
<p>
「今、自転車のロードレースって増えてますよね。エコと健康ブームが同時期にやってきたから、自転車がものすごく流行っているからなんですよ。伴ってマラソンなどを含むランニングも、プロ選手たちの活躍もあいまって花形になっています。<br />
あんまり知られていませんが、昨年対比でトライアスロン大会の参加人口も１・５倍～２倍に増えているんです！私としては、うれしい限りです。」<br />
だが、トライアスロン自体は、まだまだ注目されるメジャースポーツではないのが現状。<br />
「世界大会でメダル選手をまだ出せていないことも原因のひとつですね。あとは、トライアスロンが日本に入ってきた頃に『鉄人』というネーミングを付けちゃったでしょう？あれがいけなかった。筋肉ムキムキのすごい人しか出来ないような過酷なイメージが未だ抜けないんです。」<br />
<br />
「一歩でも歩けば運動」と村上さんは語る。<br />
「走らなくても、歩けばいいんです。自転車だって、買い物がてら乗る速度でいいんですよ。また、短距離用のトライアスロンもうちの塾で開催しています。子供から大人まで、ご家族で気軽な気持ちで参加される方も多いんです。仕事しながら、家事をしながら、５分でも１０分でも歩いたり自転車に乗ったり・・・それも立派な運動なんですよ。」
</p>
<div style="text-align:center;">
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fVuFGy-Q7sA&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/fVuFGy-Q7sA&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
</div>
<br style="clear:both;" />
<h3 class="Title04">スポーツ選手の社会的使命</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image02.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image03.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right; clear:right;" />
「私はコーチとしてよく言うんです。プロとしてスポンサーの元、１日中トレーニングにいそしむよりも、仕事や子育てをしながら合間を縫って、朝早くランニングして、泳いで両立させている社会人の方がよっぽど社会に貢献しているぞ、と。」<br />
ではプロの選手が社会にできることは？<br />
そこで問われるのが、選手の姿勢の部分だという。<br />
「結果を残すことを大前提としても、結果が残せる選手というのは当然姿勢も違うんです。つまりは人間としての資質。そこも磨いて、最後に日の目を見てコメントを求められた時、人に感動を与えるような気の利いた謙虚なセリフが伝えられるかどうか、そこが一番重要なんだと私は信じています。」<br />
人としても一流の選手に。プロの選手の育成の時は打って変わって、まずは基本の挨拶・礼儀、ゴミひろいや掃除から徹底して指導するという。<br />
取材に訪れた合宿所には、抱負や目標を書いた紙がびっしりと貼られている。エリート選手ですら、日常の細かい習慣から自分を律するところからスタートするそうだ。
</p>

<h3 class="Title04">人生の勝利者になる、トライアスロン</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image04.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
「コーチはまさに、経営者と同じです。自分のチームをいかに強くするか、発展させるか。<br />
私は現役の時に一流の選手ではありませんでした。差別もされた。だからこそ、その気持ちも不足しているものも分かるんです。」<br />
そしてトライアスロンは人生と同じ。人間の究極の楽しみとは、自分を高めていくことだ、という。
「一生修行するぞ、という心境ですね。トライアスロンをしながら自己と向き合う、これは確実に思考の基礎になっていきます。自分に課せられた課題に真っ向から、全力で取り組む基礎をしっかり身に着けるんです。謙虚にしなやかに、たくましい精神が仕上がっていく。例えトライアスロンから離れたとしても、必ず人生の勝利者になれる！と選手には指導しているんです。」
</p>
<div style="text-align:center;">
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-pe69rAOm54&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-pe69rAOm54&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
</div>
<br style="clear:both;" />
<p style="font-weight:bold;">
子供から一般の方まで、トライアスロンおよびスイム、バイク、ラン他ウォーキング等を楽しめ、健康に地域の方たちが過ごせるよう貢献していきます！<br />
只今、会員募集中です！<br />

<div class="Kensaku01">
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image09.jpg"  />
<form action="http://www.google.co.jp/search" method="get">
<input type="text" size="20" name="as_q" value="村上塾">
<input type="submit" name="btnG" value="検索">
Powered by <a href="http://www.google.co.jp/">
Google</a>
</form>
</div>

<!--
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image05.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
-->
<br style="clear:both;" />
<br />
<p>
村上晃史さん<br />
2009.11.20 聞き手＝深澤明子　文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image06.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>村上晃史さん</b>ライフ　イズ　トライアスロン</span><br />
1967年3月22日生まれ（42歳）。順天堂大学体育学部健康学科卒（体育学士）。トライアスロンナショナルチームコーチ。JOC有望オリンピック選手コーチ。<br />
92年全米選手権コロラド州代表出場。92年有森裕子専属トレーナー（バルセロナオリンピック銀メダル獲得）。02年宇都宮ブレイブ村上塾設立。
</p>

<div id="ProfUnderBox01">
村上塾にはプロを目指す方から、女性・子供さんまで、<br />
みんなで楽しめるトレーニング・イベントがあります。<br />
こちらから12月の予定をご確認下さい。<a href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/info.pdf"><img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry04/image07.jpg" style="float:right;" /></a>
</div>

<div id="ProfUnderBox02">
<a href="mailto:kooji@tf7.so-net.ne.jp">村上晃史さんへの連絡はこちらから</a>
<p>
宇都宮ブレイブ村上塾　<b>tel.028-667-8534</b>
</p>
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>高野幸雄</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2009/11/post-2.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2009:/machi-tatsu//4.289650829</id>

    <published>2009-11-28T01:16:48Z</published>
    <updated>2010-02-19T05:15:39Z</updated>

    <summary>日常づかいの
ジュエリー推奨者</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/photo01.jpg">
<h3 class="Title03">良心価格だけど高品質</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image01.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
東武宇都宮百貨店の正面に位置するビルの中にある、「宝石市場」さん。社長の高野さんのご実家は元々、時計の卸商をやっていたおじい様から3代続く、根っからの商売人の家系。学生の頃から、いつかこの家業を継ごうと思っていたそうです。<br />
「この業界のスタートは、東京のとある貴金属製造会社からでした。全国を飛び回って訪問販売をする仕事や、ルート営業などを行いました。」<br />
高野さんがその宝石会社に入社した頃は、ちょうとバブルの真っ只中。今とは全く様相を異にする時代。<br />
「バブルの超好景気を経験しているので、その頃から比べると宝石そのものの価値観も全く違いますね。商品もそうですが、買い物の仕方もです。」<br />
「バブル期の宝石は、いわゆる財産とイコールでした。使用目的というよりは奥にしまいこんで、ずっと持っておく買い方が多かったです。石自体も『大きければいい』という考え方でしたね。」
時代が変わって、現在のニーズはハイレベルなファッション性へと移行。<br />
「ファストファッションが台頭してきたように、安くても高品質、そんな商品が当たり前になってきました。本来であればある程度値段が付くものであっても、安く手に入れて、気軽に手頃に日常で楽しまれる方が増えたように思います。」
</p>

<h3 class="Title03">宇都宮という街、理想の流通形態とは？</h3>
<p>
<!--
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image02.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
-->
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image03.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right; clear:right;" />
全国各地で、また東京都内でも販売経験のある高野さん。栃木の地域性についても伺いました。
「中心地の宇都宮に関して言えば、地域性を重視したお店が多いと思います。ただ、選択肢の幅があるかどうかでいうと、やはり東京などには叶いません。そこが一番のネックと言えるでしょう。売れ筋商品の情報は全国に一斉に流れてくるわけで、『栃木には合わない』と結論づけてしまうのは経営者側の都合なんですね。そういった意味ではお客様に失礼の無いように、たくさんの選択肢の中から最新の商品がいつも選べる、そんな流通になるのが理想だと感じています。」
</p>

<h3 class="Title03">24に、更にプラス「1カラット」</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image04.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
会社名である25KARATには、高野さんの熱い思いが込められています。
金の最高レベルの純度を表す数値が24K。そこにプラス1を加えて、25KARAT。そのプラス１の中には、他にはないサービスだったり、笑顔、ジュエリーに対する熱い気持ちなど、付加価値をプラスできる会社でありたいという意味が込められているそうです。<br />
<br />
<div style="text-align:center;">
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kKmC7nOXJyo&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/kKmC7nOXJyo&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
</div>
<br style="clear:both;" />
<br />
</p>

<h3 class="Title03">日常づかいで楽しんでもらいたい、ジュエリーの魅力</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image05.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right; clear:right;" />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image06.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right; clear:right;" />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image07.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right; clear:right;" />
「例えば日頃ジュエリーを身に付けない方でも、まず手に取って、美しさだとか非日常性だとかを感じ取ってもらいたいんです。」<br />
　最新の売れ筋情報や流行にも常に敏感であることが命。商品の流れを常に押さえるために、情報交換を密に行ったり日々努力している高野さん。<br />
「そういったプロセスを細かく重ねながら、私が一番目指していることといえば、会社を大きくするとか、スタッフを増やすとかいうことではなくて、常にお客様のために愛されるお店作りをすること。その純粋な思いだけはいつも持ち続けていたいです。」<br />
<br />
「今日はいつもと違うね、とか、きれいだね、とかちょっとしたことでいいんです。そんな日常づかいのジュエリーが人に輝きを与える。私はその素敵な時間を作るお手伝いをさせていただければ...と思うんです。経営理念とか、利益も大事ですが、今の私にあるのはまずその気持ちです。」
<br /><br />
　高野さんの提唱する「理屈抜きで、まず楽しめるジュエリー」とは、日々感謝の気持ちを忘れず、お客様を第一に思うハートから生まれた結晶なのかもしれない。宝石という物販に関して、今できることは何か。その答えはいつも、24KARATにプラスされる、1KARATの中にある。<br />
<br />
<br />
<p>
高野幸雄さん<br />
2009.11.20 聞き手＝松本芳宣　文＝松島佐和子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry03/image08.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>高野幸雄さん</b>日常づかいのジュエリー推奨者</span><br />
昭和40年9月16日生まれ。宇都宮商業高等学校卒業後、19歳で（株）ロイクリエーション（貴金属製造会社）に入社。実家の家業である（株）高野商店に入社したのは26歳の時。17年後、自らが社長として独立、25KARAT（株）を設立し現在に至る。
</p>


<p class="Renraku02" style="overflow:auto; border-top:1px solid #CCC;">
<b style="margin:0;width:230px; height:auto; float:left;">
25KARAT株式会社／宝石市場<br />
高野幸雄さんへの連絡はこちらまで
</b>
<b style="margin:0;width:230px; height:auto; float:right;">
tel.028-610-7733
</b>
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>鳥井政廣</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/2009/10/post-1.html" />
    <id>tag:www.johomarket.com,2009:/machi-tatsu//4.289650651</id>

    <published>2009-10-31T06:17:56Z</published>
    <updated>2010-02-19T05:14:47Z</updated>

    <summary>宇都宮中心街の
おしゃれ番長</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
        <uri>http://www.johomarket.com/cms/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=4&amp;id=2</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/">
        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry02/photo01.jpg">
<br />
<br />
<h3 class="Title02">好きなブランド服に、バイト代をつぎ込んで。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry02/image01.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
宇都宮市内中心部でとりわけ目立つ店舗群。 若者達が集うエリアに何店舗も店を構える、（株）バックシャンプロジェクトの代表取締役社長 鳥井政廣さんがオシャレに目覚めたのは中学時代。<br />
「若い頃って、ファッションが自己主張の一部だからね。当時はトラッド系か、ヨーロピアン系かに分かれてて、僕は断然ヨーロピアン。だってカッコ良かったから。バイト代をつぎ込んで買ってました。」<br />
オシャレな友人も多かったそう。<br />
「ファッションって面白いよね、人間のカテゴリー分けが見た目で分かっちゃうんだから。洋服のテイストでおよその輪郭が分かるでしょ、そして聞いてる音楽なんかでも分かる。ファッションと音楽は密接に関係しているからね。」<br />
鳥井さんの１０代の頃は、熱きロック少年だったそうです。<br />
「流行もの大好き（笑）、新しいもの大好き、昔も今も、ミーハーだからね。」
</p>

<h3 class="Title02">売り場は、舞台だ。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry02/image02.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry02/image03.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; clear:right;  float:right;" />
鳥井さんが求める、サービスの形とは？<br />
「スタッフにはよく言っているんだけど、『商品は売るな、自分を売れ』ということ。高い金額を支払って買い物をして下さるお客様が重きを置いているのは、明らかに付加価値の部分。憧れの店員さんに会いに来てくれてるわけだから、売る側は最高の空間演出をし、最高のおもてなしをするんです。プロとして。」<br />
「バックシャンという社名も、つまりは買い物に満足されたお客様の後ろ姿が笑顔であるか、そしてそんな幸せな後ろ姿を笑顔で見送る、という意味を込めて付けました。」<br />
<br />
「この20数年間、年中ドタバタしてきました。基本的に攻めの姿勢で、意識がいつも外に外に行ってたように思います。」<br />
しかしここ最近は、ふと自分を振り返ることが多くなってきた。<br />
「うちの販売スタッフ達がお嫁にいくまでは面倒を見てやろう、充実した勤務態勢で責任を取らなきゃな、と。娘の親の気分です。あと忙しすぎちゃうと、一人一人の評価を公平に出来なくなってしまう。見るべきところを見て、取るべき行動まで落とせなくなっている自分に気がつきました。」<br />
「そんな中でも、数年前からの目標だった分社化も実現できたことは喜ばしいことでしたね。うちは女性のスタッフがほとんどなんで、女性達が働きやすい環境を整えるのが一番なんです。今の女性はしっかり頑張って働く方が多いんで、益々活躍して欲しいですね。」<br />
今、鳥井さんが一番目標にしていること。それは会社内部に目を向けて、一緒にこれまで歩んでくれたスタッフの安定、充実を図ることだそうです。<br />
「やっぱり歳は取っちゃったからね（笑）、でも65歳までは続けますよ、それは決めているんです。」<br />
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<h3 class="Title02">鳥井流・オシャレの極意。</h3>
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<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry02/image04.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
自分の駄目なところを隠す、それはオシャレじゃないよね。隠しきると面白くない。シルエットまで隠したら個性がなくなっちゃう。そのためには多少、着る人が背伸びする、努力するみたいな気持ちが重要かな。洋服に自分を合わせるくらいに、ストイックになってもいいんじゃないかな？」<br />
今は、ファストファッション抜きには語れない時代だ。<br />
「手軽で手頃で、旬のものを着る。それもアリだけど、何にせよ合理的な人が増えたでしょ。若い人もお金を使うことに興味がなくて、貯める傾向が強いよね。不況だから仕方ないかもしれないけど、その年代はその時しかないんだよ！と声を大にして言いたいね。」
</p>

<h3 class="Title02">地元の活性化に一役買える人物に。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry02/image05.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
宇都宮の街づくりについて、伺ってみた。<br />
「もう行政の力を借りて、みんなで協力して何とかするしかないでしょう。大型デパートだけが台頭している流れに、疑問と不安を感じっぱなしです。商業スペースをもっときちんと整備しないとね。宇都宮自体、今はどこが中心街なのか分からないよね。」<br />
まず街の中心となる通りを一本決める。物販ならここ、ファッションならここ、化粧品ならここ、というようにカテゴライズされ活性化していく街作りに協力したい、と鳥井さんは語った。<br />
「僕ら大人自体に責任がありますよ。たくさんの【自己表現】が都内に流れていってしまわないように、地元・宇都宮がもっと盛り上がるように...もし次に目指すとしたら、街の活性化に少しでも貢献できる人物になりたいよね。」<br />
</p>

<p>
鳥井政廣さん<br />
2009.11.20 聞き手＝松本芳宣　文＝松島佐和子<br />
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</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry02/image06.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>鳥井政廣さん</b>宇都宮中心街のお洒落番長</span><br />
1954年9月24日、宇都宮市生まれ。高根沢商業高校卒業後、富士重工に入社。後に服飾の専門店に就職。<br />
31歳で独立を果たし、現在、（株）バックシャンプロジェクトの代表取締役社長。その他、（有）ポルトコーポレーション、（有）マンスフィールド、（有）プリーズプランニング、（株）ネロの4つの子会社を持つ。30数店舗のショップを宇都宮市街を中心に、その他各県で運営。
</p>


<p class="Renraku">
<u>鳥井政廣さんへの連絡はこちらから</u><br />
（株）バックシャンプロジェクト　tel.028-636-5388
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>坂根義治</title>
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    <published>2009-09-05T14:51:11Z</published>
    <updated>2010-04-01T03:53:22Z</updated>

    <summary>栃木県で唯一の
ホタル研究家</summary>
    <author>
        <name>情報マーケット</name>
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        <![CDATA[<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry01/photo01.jpg">
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<h3>ゲンジボタルに魅せられて。</h3>
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<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry01/image01.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
かつては自衛隊航空部隊に所属、その後たくさんの従業員さんを抱える電気総合資材卸会社を経営されていた坂根さん。60歳を機に会社を引退し、自然溢れる古賀志町に奥様と共に移住されました。「生まれ育った北海道、とまではいかないけど、少し近い環境でね。また何かやってみたいと思ったんだよ。」<br />
最初はホタルの研究などするつもりは無かった、でも偶然に偶然が重なって、今ではすっかりホタルにのめり込んでしまったのだとか。<br />
ひとくちにホタルといっても、世界では2400種類、日本でも49種類もいるのだそうで、その中でも一番すごいのが「ゲンジボタル」なんだそうです。<br />
「こいつ（ゲンジボタル）はうるさい奴でねー。」<br />
水のきれいな清流でないと生きられない、環境にも餌にも一番うるさい。<br />
幻想的なあのホタルの光を見られるまでには数年間にわたる失敗と試行錯誤の連続。<br />
難しいからこそ止められなくなっちゃったんだよね、と坂根さんは笑います。
</p>

<h3>ホタルを育てる日々。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry01/image02.jpg" style="margin:0 0 10px 10px;  float:right;"  />
まず蛍の餌である「カワニナ」の飼育。ゲンジボタルの幼虫は「カワニナ」しか食べない。そしてデリケートなカワニナは、少しでも水の状態が悪いと死んでしまいます。ゲンジボタルの飼育はまずはカワニナの飼育、と皆が口をそろえる程、ここが一番の難関なんだとか。<br />
そして幼虫の生育も非常にデリケート。細心の注意と徹底した管理の元、幼虫は脱皮を繰り返し、終令幼虫へと成熟していくのです。<br />
日々の丁寧な世話はまさに根気の上に成り立っており、これは並大抵の人には出来ない大仕事。<br />
そうして数ヶ月もの間、苦労して水盤で育てた幼虫をいよいよ川に放流するのです。<br />
成熟した幼虫は、川の中で気温や天候の条件の合う時を今か今かと待つ。そしてそれらが叶った日に陸にあがり、土にもぐり込み、土の中で蛹となります。<br />
そして地中で羽化して、また条件の合った時に土をかきわけて地上に出てきてくれるのです。<br />
私達が見る「ホタルの光」は、気の遠くなるような手間と時間、それだけでなく天候や気温などのデリケートな条件が全て揃ってはじめて見られるものなのです。<br />
<br />
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</p>

<h3>ホタルを通じての地域活動。</h3>
<p>
現在、坂根さんは県内の小・中学校で「ホタル教室」の先生を行っています。<br />
上三川町立明治南小学校では校内にビオトープを創り、子供たちや先生と共に、ホタルの観察や飼育を行っています。この体験を通して、ホタルの光を見る感動だけでなく、モノを創る上での根気や創意工夫、また環境についても、子供たちが考える機会になれば幸せだと坂根さんは言います。<br />
また、自ら立ち上げた「大自然まほろば熟」では、例年「ホタル祭」と称して、地域の演奏家やダンスパフォーマンス、地元料理などを楽しみながらホタル観賞をするイベントを開催し、地元新聞でも取り上げられるなど、地域の文化活動にも積極的に参画されています。<br />
ちなみに自宅兼大自然まほろば熟を構えるこの場所、ブルドーザーで開拓したのは全て坂根さんご自身。ホタルが住める清流も、坂根さんが創った人の川なのです。
</p>
<div style="margin:0 0 10px 0; width:510px; overflow:auto;">
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry01/image03.jpg" style="float:left;" />
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry01/image04.jpg" style="float:right;" />
</div>

<h3>これからの夢のつづき。</h3>
<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry01/image05.jpg" style="margin:0 0 10px 10px; float:right;" />
「ホタルの中で一番長く光るのがゲンジボタル。そしてそのゲンジボタルの中でも一番長く（4秒間）光ることが出来る種類がいる。そいつら1万匹が一斉に光るとどれだけきれいか分かるかい？」<br />
そう話す目は少年のように輝やいていました。<br />
今も水盤の中で、孵化したばかりの小さなゲンジボタルの幼虫が光輝くその時をじっと待っています。<br />
「たった一瞬のための1年間。」<br />
気の遠くなるような努力と、その優しい気持ちに、心が震えるような感動を持って取材を終えました。夢を持つことが元気の基、そう話す坂根さんはキラキラと輝いていました。
</p>

<p>
坂根義治さん<br />
2009.8.25　聞き手・文＝深澤明子<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="http://www.johomarket.com/machi-tatsu/image/entry01/image06.jpg" style="margin:0 10px 10px 0; float:left;" />
<span><b>坂根義治さん</b>栃木県で唯一のホタル研究家</span><br />
1937 年5月25日北海道十勝更別生まれ。中央大学法学部を卒業後、自衛隊航空部隊勤務。1973年自ら会社を創業し、以来25年にわたって第一線で活躍。60 歳を期に引退し、それからはホタルの里作りがライフワーク。調理師免許も取得、郷土山菜料理研究も手がける。メダカの小学校作り、鈴虫の夕べ、小鳥の宿等、各種のイベントを主宰。
</p>

<ul id="Oshirase">
<li class="Oshirase01">
毎年6月第1又は第2土・日「ホタル展」開催中！<br />
※ホタルが見られるイベント中。見学は無料です！<br />
<a href="http://www.johomarket.com/blog/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/blog299006142.html">※今年の編集部blogでも紹介させてもらいました。</a>
</li>
<li class="Oshirase02">
只今「歌声喫茶開催」しています。毎月第2火曜日　14:00～
</li>
</ul>

<p class="Renraku">
<u><a href="mailto:info@daishizen.co.jp">坂根義治さんへの連絡はこちらから</a></u><br />
電話：028-612-9770(株式会社大自然)<br />
<a href="http://www.daishizen.co.jp" target="_blank">http://www.daishizen.co.jp</a>
</p>]]>
    </content>
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